◯夏季※に実施する教育活動等における熱中症対策及び対応
本校における教育活動等の実施にあたっての熱中症対策及び対応は、高知県教育委員会が示す考え方を踏まえ、一宮中学校独自の判断を加えて行います。
判断の指標として、暑さ指数( WBGT)を用いますが、この値は、活動場所や時間帯によって違いがあるため、活動時には、活動場所ごとに黒球式熱中症指数計を用いたWBGT 計測を行い、その値に基づいて対応を決定していきます。
※ここでいう「夏季」とは、おおむね7~8月を指していますが、気候の状況によってはそれ以外の月についてもこの対応を行う場合があります。
◯夏季に実施する教育活動等における熱中症対策
活動前及び活動中1時間ごとにWBGTを計測することで熱中症事故の危険度の把握に努め、都度、活動を継続するか否かを判断します(計測結果によっては、活動途中に中止する場合もあります)。
活動中は、生徒の体調確認を行います。
救急時の対応について生徒も含めて事前の確認と備えを行います
適切な水分、塩分補給や休憩ができる環境を整えます(日かげや風通しのよい場所の確保等)。
生徒が自ら体調管理を行うことができるよう、休憩や水分、塩分補給について常時指導します。
応急的な対応が必要になった場合に備え、体を冷やすため、氷やアイスパック等の冷却資材を準備して活動します。
涼しい環境で過ごせる場所を設け、活動後は身体のクーリングを行ってから帰宅させます。
◯教育活動の実施にあたっての判断指標及び対応
■県内すべての地点でWBGT(暑さ指数)35以上(熱中症特別警戒アラート発表レベル)
高知県に熱中症特別警戒アラートが発表された場合、屋外や冷房設備のない屋内で行う活動はすべて中止します
県内において屋外や冷房設備のない屋内で行われる各種大会等は不参加とします(大会等そのものが中止もしくは延期となります)。
■活動場所のWBGT(暑さ指数)33~34(熱中症警戒アラート発表レベル)
活動場所におけるWBGTが31以上になった場合、10:00~15:00の間、屋外や冷房設備のない屋内での活動は行いません。
上記の時間帯以外の活動については、保護者の承諾を得るとともに、上記1~7の対策を講じたうえで、熱中症の発生に留意しつつ実施します。
県内において屋外や冷房設備のない屋内で行われる各種大会等については、上記1~7に示す対応が可能かどうか調査のうえ、出場、参加の可否を判断します。
■活動場所のWBGT(暑さ指数)31以上
活動場所におけるWBGTが31以上になった場合、10:00~15:00の間、屋外や冷房設備のない屋内での活動は行いません。
上記の時間帯以外の活動については、上記1~7に示す対策を講じたうえで、熱中症の発生に留意しつつ実施します。
県内において屋外や冷房設備のない屋内で行われる各種大会等への出場については、上記1~7に示す対策を講じたうえで出場します。
■活動場所のWBGT(暑さ指数)30以下
時間帯を指定せず、上記1~7に示す対策を講じたうえで、熱中症の発生に留意しつつ活動を行います。