一宮地区は、高知市北東部に位置し、山裾に開けた閑静な住宅地域、国分川沿いの平野部に広がるのどかな田園地域、幹線道路に沿って店舗等が立ち並び賑わいのある商業地域など、地方都市ならではの多様な情景が感じられる地域です。
その一宮地区の南西部に位置し、校区に5つの小学校区(布師田小、一宮小、久重小、泉野小、一宮東小)を併せ持つ中学校が一宮中学校です。
本校では、「主体性を持ち、自己実現に向かう生徒の育成」を学校教育目標に、優しい言葉に溢れ、安心、安全が確保された環境の中で、確かな学力、自己肯定感、そして、地域からの信頼を高める学校づくりに取り組んでいます。
そのために、日頃から大切にしたい3つのことを、生徒、教職員、保護者間で共有しながら、教育活動をすすめていきます。
「ひと」を大切に
考え方、感じ方、思い、願い…など、「ひと」によって違う個性を認め、受け容れ、尊重しあうことができる…そして、困っている人、悩んでいる人、助けを求めている人に寄り添い、ともに支え合い、励まし合って目標に向かっていける…そんな一宮中学校の生徒を育みます。
「こと」との向き合い方を大切に
学ぶこと、運動すること、体験すること、振り返り反省すること…など、「こと」(ものごと)と丁寧に向き合い、工夫を凝らして努力できる…そして、何か困ったことがあれば、助けを求めることができる…そんな一宮中学校の生徒を育みます。
「とき」を大切に
学ぶとき、聞くとき、話すとき、友だちと楽しく過ごすとき、疲れたら休むとき…など、「とき」に対するわきまえとともに、「とき」を有効につかうことができる…そして、自分の時間とともに仲間の時間を大切にできる…そんな一宮中学校の生徒を育みます。
一宮中学校の活性化が、そのまま一宮地域の活性化につながるように、また、一宮中学校生徒の未来が、そのまま一宮地域の未来につながるように、教職員一同、力をあわせて取り組んでまいります。
保護者、地域のみなさまには、PTA活動や学校外での諸活動、さらには、生徒が学校外で過ごす時間の見守り等、本校の教育活動について、これまでと変わらぬご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
令和8年4月 高知市立一宮中学校
校長 青屋 憲介 (あおや けんすけ)
主体性を持ち、自己実現に向かう生徒の育成 ~ 授業の改革からはじまる ~
目指す学校像
優しい言葉に溢れ、安心、安全が確保された環境の中で、確かな学力、自己肯定感、地域からの信頼を高める学校
目指す生徒像
多様性の新たな時代に順応し、確かな学力と人権感覚を基に平和な未来を創造する生徒
目指す教師像
プロの教育者としての使命感を持ち、生徒と共に学び続ける教師
生徒数
第1学年128名
第2学年154名
第3学年182名 計464名
学級数
第1学年4学級
第2学年5学級
第3学年5学級
特別支援学級5学級 計19学級
〈車で〉
高知駅前から県道384号線を一宮方面へ 約10分
高知自動車道高知ICから 約5分
〈公共交通機関で〉
JR土讃線薊野駅下車 徒歩約10分
とさでん交通「天王」バス停下車 徒歩約3分